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概要

 一般社団法人ジャパンバリアフリープロジェクトは、障がい、障がい児・者のことを一人でも多くの方々に知って、ご理解いただくことを通じて、障がいへの無知、偏見、障がい者への冷笑、嘲り、冷たい視線を少しでも少なくし、誰もが住みやすい共生社会を創ることを目的に活動しています。

その為に、教育機関、地方公共団体、国、各国大使館そして企業の皆様と連携しながらプロジェクトを進めております。また 障がいのある方々,希少難病の方々の日常、家族の思いをより多くの方々に知っていただく為に、映像制作並びに公開に力を入れています。

JapanBarrierFreeProject aims to find more places for the children with disabilities in the society to take part in and promote their career in the future  with school, local municipality ,nation, , Embassies and companies.

​紹介映像
  「目が見えず、耳も聞こえない、
    わが子を支えるお母さんの一日」

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日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP) 人口の10%近い人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。 高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。 「障がい」はもう「他人事」ではないのではないでしょうか。 自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。 「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。「964万7千分の一」映像プロジェクトは、障がい児の日常と親御さんの思いにフォーカスを当て、彼らの一日に密着した映像ドキュメントです。彼らの日常、思いを知ることが共生社会を広げる一歩になると信じております。
 

In Japan, there are about 9,647,000 people with disabilities(2022 statistic by HP of Cabinet Office)

Just about nearly 10% of Japanese people are living with disabilities.

More development of Pediatric medical care and more aging population, it can be expected more number of people with disabilities.

I think Disability is not somebody else's business any more.

Both yourself and any member of your family may become  disable someday.

I believe eliminating barrier in society for the people with disability should be done not only for the people with disability but also for non-disable who might become disable in the future.

1/9,647,000 Video project is documentary film focusing on the daily life of children with disability and the thoughts of parents.

I think it can be first step to build up inclusive society between the disable and non-disable by getting  to know their daily life and parents thoughts.

【短命だからこその決断】心臓に穴の開いた13トリソミーの息子の手術をしないと決めた理由 supported by にしたんARTクリニック#にしたんARTクリニック#ジャパンバリアフリープロジェクト
01:36
964万7千分の一

【短命だからこその決断】心臓に穴の開いた13トリソミーの息子の手術をしないと決めた理由 supported by にしたんARTクリニック#にしたんARTクリニック#ジャパンバリアフリープロジェクト

【短命だからこその決断】心臓に穴の開いた13トリソミーの息子の手術をしないと決めた理由 supported by にしたんARTクリニック#にしたんARTクリニック#ジャパンバリアフリープロジェクト 本編映像 https://www.youtube.com/watch?v=IETfUwzjHmQ 日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP) 人口の10%近い人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。 高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。 「障がい」とは,もう「他人事」ではないのではないでしょうか。 自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。 「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。 鵜飼夕鈴(ゆうり)くん(2)は13トリソミーで生まれました。 13トリソミーは13番目の染色体が通常の2本ではなく3本の状態で生まれる疾患です。 予後不良と言われ、生まれて1年生きることができる子供は10%と言われています。 息子が13トリソミーと診断された時、お母さんの里莉さんはネットでこの疾患のことを調べまくりました。 「短命です」ということしか書かれていないことを目の当たりに、絶望のどん底に沈んだ里莉さん。 さらに夕鈴(ゆうり)くんの心臓には大きな穴が開いていました。 この穴を塞ぐ手術を行えばいいのですが、小さい体の夕鈴(ゆうり)くんにこの手術に耐えることのできる体力があるのか。 お父さんの勇輝さんと里莉さんは何度も話し合いました。 二人はある結論に達します。 ご家族が毎日を「楽しんでいる」日常とお二人がなぜそのような結論に至ったのかに迫りました。 ぜひご覧ください。 協賛-にしたんARTクリニック エクスコムグローバル株式会社 https://www.xcomglobal.co.jp/ ご協力 世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ https://aquatotto.com/ 森 充広Dr. 一般社団法人ジャパンバリアフリープロジェクト https://www.barrierfreeproject.com/ JapanBarrierFreeProjectオリジナルデザイングッズ https://suzuri.jp/JapanBarrierFreePro... ジャパンバリアフリープロジェクトInstagram / bengtyamada #にしたんARTクリニック #JapanBarrierFreeProject #ジャパンバリアフリープロジェクト #964万7千分の一 #共生社会 #障がい #障害 #重度障がい #13トリソミー # #バリアフリー # # # # 当サイトの画像、映像、音声等を、複製、転用、販売、使用などの二次利用することを固く禁じます。 映像の著作権・肖像権は有限会社ボディーアンドブレインが保有します。
【難病ジュベール症候群の子を持つ母】産後うつから幸せに生きる日々へ至るまで supported by タヒチプロモーション  #ジャパンバリアフリープロジェクト#タヒチプロモーション#障害 #障がい
02:01
964万7千分の一

【難病ジュベール症候群の子を持つ母】産後うつから幸せに生きる日々へ至るまで supported by タヒチプロモーション #ジャパンバリアフリープロジェクト#タヒチプロモーション#障害 #障がい

【難病ジュベール症候群の子を持つ母】産後うつから幸せに生きる日々へ至るまで supported by 株式会社タヒチプロモーション #共生社会 #ジャパンバリアフリープロジェクト#タヒチプロモーション#障害 #障がい#964万7千分の一 本編映像 https://www.youtube.com/watch?v=LjZ5H4KqgHE 日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP) 人口の10%近い人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。 高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。 「障がい」とは,もう「他人事」ではないのではないでしょうか。 自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。 「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。 吉井福空くんはジュベール症候群で生まれました。 ジュベール症候群、10万人に一人の確率で生まれてくる非常に稀な病気です。 様々な型があるジュベール症候群。 福空くんは小脳と中脳に欠損があるため筋緊張や呼吸障害、腎臓病等の症状があります。 医師から「息子さんは手足は動かず、一生車いすです」と言われた時、 「この子は幸せな人生を歩んでいけるのであろうか」 と思い悩んだお母さんの陽花さん。 そこから苦しむ日々が始まり、医師からはうつ病ですと診断されます。 一時は福空(ふく)くんと一緒に命を断とうとまで苦しんだお母さんの陽花さん。 「今は本当に幸せです」と満面の笑顔で言われるお母さんの心の軌跡と福空くんとの日々を追いました。 ぜひご覧ください。 協賛  株式会社タヒチプロモーション https://tahiti.co.jp/ 協力 札幌花き園芸株式会社 株式会社秀芳生花 https://www.shuho702.com/ 一般社団法人ジャパンバリアフリープロジェクト https://www.barrierfreeproject.com/ JapanBarrierFreeProjectオリジナルデザイングッズ https://suzuri.jp/JapanBarrierFreePro... #964万7千分の一 #共生社会 #障がい #障害 #ジュベール症候群 # #障害 #バリアフリー #タヒチプロモーション #株式会社タヒチプロモーション #JapanBarrierFreeProject # #ジャパンバリアフリープロジェクト # ジャパンバリアフリープロジェクトInstagram instagram_1x.png / bengtyamada. . 当サイトの画像、映像、音声等を、複製、転用、販売、使用などの二次利用することを固く禁じます。 映像の著作権・肖像権は有限会社ボディーアンドブレインが保有します。
【稀少すぎる遺伝子疾患】脳にしわがない娘をケアする夫婦の葛藤  supported by にしたんARTクリニック #にしたんARTクリニック #ジャパンバリアフリープロジェクト #障害 #障がい
02:08
964万7千分の一

【稀少すぎる遺伝子疾患】脳にしわがない娘をケアする夫婦の葛藤  supported by にしたんARTクリニック #にしたんARTクリニック #ジャパンバリアフリープロジェクト #障害 #障がい

【稀少すぎる遺伝子疾患】脳にしわがない娘をケアする夫婦の葛藤  supported by にしたんARTクリニック #にしたんARTクリニック #ジャパンバリアフリープロジェクト #障害 #障がい 本編映像 https://www.youtube.com/watch?v=rV3cg0bAP_0 日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP) 人口の10%近い人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。 高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。 「障がい」とはもう「他人事」ではないのではないでしょうか。 自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。 「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。 新田悠(はる)ちゃんはDARS2 という遺伝子疾患を持って生まれました。 この疾患は脳が石灰化していく病気で、この影響で滑脳症という脳にしわがない病気も発症したと言われています。 このDARS2 という病気、通常は10歳前後で運動機能が落ちることによって発覚することが多いのですが悠(はる)ちゃんは胎児期の段階からその症状が出ていました。 最重度であると診断を受けています。 妊娠中に障がいがあると言われたお父さんの新田誠さんとお母さんの新田杏奈さんは心配と葛藤を抱え、出産に臨みました。 悠(はる)ちゃんはが生まれてからこの4年間、二人は協力して、悠(はる)ちゃんのケアをし、全身全霊で悠(はる)ちゃんを愛してきました。 二人の心の葛藤、悠(はる)ちゃんに対する底知れない愛にフォーカスを当て、3人の日常に 密着しました。 ぜひご覧ください。 協賛-にしたんARTクリニック エクスコムグローバル株式会社 https://www.xcomglobal.co.jp/ 協力 重症心身障がい児向け 児童発達支援・放課後デイサービス ふわっと https://yuuka2021.com/ 一般社団法人ジャパンバリアフリープロジェクト https://www.barrierfreeproject.com/ JapanBarrierFreeProjectオリジナルデザイングッズ https://suzuri.jp/JapanBarrierFreePro... ジャパンバリアフリープロジェクトInstagram / bengtyamada #にしたんARTクリニック #JapanBarrierFreeProject #ジャパンバリアフリープロジェクト #964万7千分の一 #共生社会 #障がい #障害 #重度障がい #DARS2 # #バリアフリー #遺伝子疾患 # # #
【難病ジュベール症候群の子を持つ母】産後うつから幸せに生きる日々へ至るまで supported by タヒチプロモーション #タヒチプロモーション  #ジャパンバリアフリープロジェクト#障害 #障がい
02:01
964万7千分の一

【難病ジュベール症候群の子を持つ母】産後うつから幸せに生きる日々へ至るまで supported by タヒチプロモーション #タヒチプロモーション #ジャパンバリアフリープロジェクト#障害 #障がい

【難病ジュベール症候群の子を持つ母】産後うつから幸せに生きる日々へ至るまで supported by 株式会社タヒチプロモーション #共生社会 #ジャパンバリアフリープロジェクト#タヒチプロモーション#障害 #障がい#964万7千分の一 本編映像 https://www.youtube.com/watch?v=LjZ5H4KqgHE 日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP) 人口の10%近い人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。 高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。 「障がい」とは,もう「他人事」ではないのではないでしょうか。 自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。 「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。 吉井福空くんはジュベール症候群で生まれました。 ジュベール症候群、10万人に一人の確率で生まれてくる非常に稀な病気です。 様々な型があるジュベール症候群。 福空くんは小脳と中脳に欠損があるため筋緊張や呼吸障害、腎臓病等の症状があります。 医師から「息子さんは手足は動かず、一生車いすです」と言われた時、 「この子は幸せな人生を歩んでいけるのであろうか」 と思い悩んだお母さんの陽花さん。 そこから苦しむ日々が始まり、医師からはうつ病ですと診断されます。 一時は福空(ふく)くんと一緒に命を断とうとまで苦しんだお母さんの陽花さん。 「今は本当に幸せです」と満面の笑顔で言われるお母さんの心の軌跡と福空くんとの日々を追いました。 ぜひご覧ください。 協賛  株式会社タヒチプロモーション https://tahiti.co.jp/ 協力 札幌花き園芸株式会社 株式会社秀芳生花 https://www.shuho702.com/ 一般社団法人ジャパンバリアフリープロジェクト https://www.barrierfreeproject.com/ JapanBarrierFreeProjectオリジナルデザイングッズ https://suzuri.jp/JapanBarrierFreePro... #964万7千分の一 #共生社会 #障がい #障害 #ジュベール症候群 # #障害 #バリアフリー #タヒチプロモーション #株式会社タヒチプロモーション #JapanBarrierFreeProject # #ジャパンバリアフリープロジェクト # ジャパンバリアフリープロジェクトInstagram instagram_1x.png / bengtyamada. . 当サイトの画像、映像、音声等を、複製、転用、販売、使用などの二次利用することを固く禁じます。 映像の著作権・肖像権は有限会社ボディーアンドブレインが保有します。
【稀少すぎる遺伝子疾患】脳にしわがない娘をケアする夫婦の葛藤  supported by にしたんARTクリニック #にしたんARTクリニック #ジャパンバリアフリープロジェクト #障害 #障がい
01:37
964万7千分の一

【稀少すぎる遺伝子疾患】脳にしわがない娘をケアする夫婦の葛藤  supported by にしたんARTクリニック #にしたんARTクリニック #ジャパンバリアフリープロジェクト #障害 #障がい

【稀少すぎる遺伝子疾患】脳にしわがない娘をケアする夫婦の葛藤  supported by にしたんARTクリニック #にしたんARTクリニック #ジャパンバリアフリープロジェクト #障害 #障がい 本編映像 https://www.youtube.com/watch?v=rV3cg0bAP_0 日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP) 人口の10%近い人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。 高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。 「障がい」とはもう「他人事」ではないのではないでしょうか。 自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。 「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。 新田悠(はる)ちゃんはDARS2 という遺伝子疾患を持って生まれました。 この疾患は脳が石灰化していく病気で、この影響で滑脳症という脳にしわがない病気も発症したと言われています。 このDARS2 という病気、通常は10歳前後で運動機能が落ちることによって発覚することが多いのですが悠(はる)ちゃんは胎児期の段階からその症状が出ていました。 最重度であると診断を受けています。 妊娠中に障がいがあると言われたお父さんの新田誠さんとお母さんの新田杏奈さんは心配と葛藤を抱え、出産に臨みました。 悠(はる)ちゃんはが生まれてからこの4年間、二人は協力して、悠(はる)ちゃんのケアをし、全身全霊で悠(はる)ちゃんを愛してきました。 二人の心の葛藤、悠(はる)ちゃんに対する底知れない愛にフォーカスを当て、3人の日常に 密着しました。 ぜひご覧ください。 協賛-にしたんARTクリニック エクスコムグローバル株式会社 https://www.xcomglobal.co.jp/ 協力 重症心身障がい児向け 児童発達支援・放課後デイサービス ふわっと https://yuuka2021.com/ 一般社団法人ジャパンバリアフリープロジェクト https://www.barrierfreeproject.com/ JapanBarrierFreeProjectオリジナルデザイングッズ https://suzuri.jp/JapanBarrierFreePro... ジャパンバリアフリープロジェクトInstagram / bengtyamada #にしたんARTクリニック #JapanBarrierFreeProject #ジャパンバリアフリープロジェクト #964万7千分の一 #共生社会 #障がい #障害 #重度障がい #DARS2 # #バリアフリー #遺伝子疾患 # # #
【障がいを持つ子の18歳からの居場所作り】障がいを持つ子のために障がい者の劇団を作った母の取り組み supported by にしたんARTクリニック #にしたんARTクリニック #障害 #障がい
02:09
964万7千分の一

【障がいを持つ子の18歳からの居場所作り】障がいを持つ子のために障がい者の劇団を作った母の取り組み supported by にしたんARTクリニック #にしたんARTクリニック #障害 #障がい

【障がいを持つ子の18歳からの居場所作り】障がいを持つ子のために障がい者の劇団を作った母の取り組み supported by にしたんARTクリニック #にしたんARTクリニック#障害 #障がい #ジャパンバリアフリープロジェクト #障害 #障がい 本編映像 https://www.youtube.com/watch?v=_LLepbG_834 日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP) 人口の10%近い人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。 高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。 「障がい」とはもう「他人事」ではないのではないでしょうか。 自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。 「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。 清水一哉さん(19歳)はダウン症です。 妊娠中に息子がダウン症の可能性があると医師から伝えられ、お母さんの明美さんは頭が真っ白になりました。 「この子は歩けるようになるのであろうか。」「お話ができるようになるのであろうか」「息子はどんな辛い思いをするのであろうか」 様々な不安がお母さんを襲いました。 それから毎日泣く日々が続きます。 「障がいを持って産んでしまって申し訳ない」 自分を責め続けながら毎日が過ぎていきます。 周囲にも子供が生まれたことを堂々とは言えませんでした。 しかし徐々にお母さんの思いも変わっていきました。 「とにかく息子に毎日楽しんで笑って過ごさせてあげたい」 そう思うようになり、お母さんの行動も変わっていきます。 一哉さんとお母さん、そしてご家族のこれまで、チャレンジ、そして日常に密着しました。 ぜひご覧ください。 協賛-にしたんARTクリニック エクスコムグローバル株式会社 https://www.xcomglobal.co.jp/ 協力 公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・長野 https://www.son-nagano.com/ 南箕輪村こども館 https://www.vill.minamiminowa.lg.jp/soshiki/kyouiku/kodomokan01.html ミュージカルサークル煌 社会福祉協議会生きがいセンター親の会Fairy 一般社団法人ジャパンバリアフリープロジェクト https://www.barrierfreeproject.com/ JapanBarrierFreeProjectオリジナルデザイングッズ https://suzuri.jp/JapanBarrierFreePro... ジャパンバリアフリープロジェクトInstagram / bengtyamada #にしたんARTクリニック #JapanBarrierFreeProject #ジャパンバリアフリープロジェクト #964万7千分の一 #共生社会 #障がい #障害 #ダウン症 # # #バリアフリー # # # # 当サイトの画像、映像、音声等を、複製、転用、販売、使用などの二次利用することを固く禁じます。 映像の著作権・肖像権は有限会社ボディーアンドブレインが保有します。
【難病ジュベール症候群の子を持つ母】産後うつから幸せに生きる日々へ至るまで supported by 株式会社タヒチプロモーション  #タヒチプロモーション #ジャパンバリアフリープロジェクト
02:01
964万7千分の一

【難病ジュベール症候群の子を持つ母】産後うつから幸せに生きる日々へ至るまで supported by 株式会社タヒチプロモーション #タヒチプロモーション #ジャパンバリアフリープロジェクト

【難病ジュベール症候群の子を持つ母】産後うつから幸せに生きる日々へ至るまで supported by 株式会社タヒチプロモーション #共生社会 #ジャパンバリアフリープロジェクト#タヒチプロモーション#障害 #障がい#964万7千分の一 本編映像 https://www.youtube.com/watch?v=LjZ5H4KqgHE 日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP) 人口の10%近い人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。 高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。 「障がい」とは,もう「他人事」ではないのではないでしょうか。 自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。 「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。 吉井福空くんはジュベール症候群で生まれました。 ジュベール症候群、10万人に一人の確率で生まれてくる非常に稀な病気です。 様々な型があるジュベール症候群。 福空くんは小脳と中脳に欠損があるため筋緊張や呼吸障害、腎臓病等の症状があります。 医師から「息子さんは手足は動かず、一生車いすです」と言われた時、 「この子は幸せな人生を歩んでいけるのであろうか」 と思い悩んだお母さんの陽花さん。 そこから苦しむ日々が始まり、医師からはうつ病ですと診断されます。 一時は福空(ふく)くんと一緒に命を断とうとまで苦しんだお母さんの陽花さん。 「今は本当に幸せです」と満面の笑顔で言われるお母さんの心の軌跡と福空くんとの日々を追いました。 ぜひご覧ください。 協賛  株式会社タヒチプロモーション https://tahiti.co.jp/ 協力 札幌花き園芸株式会社 株式会社秀芳生花 https://www.shuho702.com/ 一般社団法人ジャパンバリアフリープロジェクト https://www.barrierfreeproject.com/ JapanBarrierFreeProjectオリジナルデザイングッズ https://suzuri.jp/JapanBarrierFreePro... #964万7千分の一 #共生社会 #障がい #障害 #ジュベール症候群 # #障害 #バリアフリー #タヒチプロモーション #株式会社タヒチプロモーション #JapanBarrierFreeProject # #ジャパンバリアフリープロジェクト # ジャパンバリアフリープロジェクトInstagram instagram_1x.png / bengtyamada. . 当サイトの画像、映像、音声等を、複製、転用、販売、使用などの二次利用することを固く禁じます。 映像の著作権・肖像権は有限会社ボディーアンドブレインが保有します。
【原因も治療法も謎の病】バクタール症候群の息子のために施設を立ち上げたママの一日 supported by 上野トランステック株式会社 #上野トランステック株式会社#ジャパンバリアフリープロジェクト
02:02
964万7千分の一

【原因も治療法も謎の病】バクタール症候群の息子のために施設を立ち上げたママの一日 supported by 上野トランステック株式会社 #上野トランステック株式会社#ジャパンバリアフリープロジェクト

【原因も治療法も謎の病】バクタール症候群の息子のために施設を立ち上げたママの一日 supported by 上野トランステック株式会社 #上野トランステック株式会社#ジャパンバリアフリープロジェクト https://www.youtube.com/watch?v=BnKgaFSEyd4 日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP) 人口の10%近い人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。 高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。 「障がい」とは,もう「他人事」ではないのではないでしょうか。 自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。 「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。 折本巧輝(こうき、4歳))くんはバクタール症候群です。 バクタール症候群とは複数の奇形・障がいが集まっている総称です。 巧輝くんの場合、 1.背骨の湾曲 2.耳の欠損 3.右手の親指の欠損 4.食道と胃が繋がっていない 5.肛門の位置のズレ などの症状があります お母さんの弥子さんは、妊娠中に破水して巧輝くんに何かしらの「異常」があることを初めて医師から伝えられました。 看護師でもあった弥子さんは打ちのめされます。 さらに生まれてもなかなか診断名が降りない時期が続きます。 そして弥子さんにとってはさらに別の大きな問題が起こります。 巧輝くんが生まれてからの弥子さんと巧輝くんの怒涛の4年間を追いました。 ぜひご覧ください。 協賛 上野トランステック株式会社 https://www.uyeno-group.co.jp/group/uyeno 協力 児童発達支援・放課後等デイサービス ふたば https://himawari-cds.co.jp/ 一般社団法人ジャパンバリアフリープロジェクト https://www.barrierfreeproject.com/ JapanBarrierFreeProjectオリジナルデザイングッズ https://suzuri.jp/JapanBarrierFreePro... ジャパンバリアフリープロジェクトInstagram / bengtyamada #上野トランステック株式会社 # #JapanBarrierFreeProject #ジャパンバリアフリープロジェクト #964万7千分の一 #共生社会 #障がい #障害 #バクタール症候群 # # # # #バリアフリー # # # # # 当サイトの画像、映像、音声等を、複製、転用、販売、使用などの二次利用することを固く禁じます。 映像の著作権・肖像権は有限会社ボディーアンドブレインが保有します。
【短命だからこその決断】心臓に穴の開いた13トリソミーの息子の手術をしないと決めた理由 supported by にしたんARTクリニック#にしたんARTクリニック#ジャパンバリアフリープロジェクト
01:04
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【短命だからこその決断】心臓に穴の開いた13トリソミーの息子の手術をしないと決めた理由 supported by にしたんARTクリニック#にしたんARTクリニック#ジャパンバリアフリープロジェクト

【短命だからこその決断】心臓に穴の開いた13トリソミーの息子の手術をしないと決めた理由 supported by にしたんARTクリニック#にしたんARTクリニック#ジャパンバリアフリープロジェクト 本編映像 https://www.youtube.com/watch?v=IETfUwzjHmQ 日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP) 人口の10%近い人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。 高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。 「障がい」とは,もう「他人事」ではないのではないでしょうか。 自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。 「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。 鵜飼夕鈴(ゆうり)くん(2)は13トリソミーで生まれました。 13トリソミーは13番目の染色体が通常の2本ではなく3本の状態で生まれる疾患です。 予後不良と言われ、生まれて1年生きることができる子供は10%と言われています。 息子が13トリソミーと診断された時、お母さんの里莉さんはネットでこの疾患のことを調べまくりました。 「短命です」ということしか書かれていないことを目の当たりに、絶望のどん底に沈んだ里莉さん。 さらに夕鈴(ゆうり)くんの心臓には大きな穴が開いていました。 この穴を塞ぐ手術を行えばいいのですが、小さい体の夕鈴(ゆうり)くんにこの手術に耐えることのできる体力があるのか。 お父さんの勇輝さんと里莉さんは何度も話し合いました。 二人はある結論に達します。 ご家族が毎日を「楽しんでいる」日常とお二人がなぜそのような結論に至ったのかに迫りました。 ぜひご覧ください。 協賛-にしたんARTクリニック エクスコムグローバル株式会社 https://www.xcomglobal.co.jp/ ご協力 世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ https://aquatotto.com/ 森 充広Dr. 一般社団法人ジャパンバリアフリープロジェクト https://www.barrierfreeproject.com/ JapanBarrierFreeProjectオリジナルデザイングッズ https://suzuri.jp/JapanBarrierFreePro... ジャパンバリアフリープロジェクトInstagram / bengtyamada #にしたんARTクリニック #JapanBarrierFreeProject #ジャパンバリアフリープロジェクト #964万7千分の一 #共生社会 #障がい #障害 #重度障がい #13トリソミー # #バリアフリー # # # # 当サイトの画像、映像、音声等を、複製、転用、販売、使用などの二次利用することを固く禁じます。 映像の著作権・肖像権は有限会社ボディーアンドブレインが保有します。

​ニュース

未来を創る授業-横浜市立六浦小学校を西橋楓介くんとお母さんの佳奈子さんが訪問、開催

​2023年9月12日

未来を創る授業とは-障がいのある子どもが一般校に行き、健常児と交流することで'障がい'を子どもたちに知ってもらいます。そこから共生社会の裾野を広げ,さらに多様性理解を基にしたチームビルヂング能力、リーダーシップ能力、問題発見能力、問題解決能力の涵養を図ることを目的に行います。

​教育機関との連携
​横浜市立上菅田特別支援学校中等部2年​生​、​株式会社アイネットでの職場体験
​行政機関との連携
横浜市経済局後援「ザ・チャレンジ-ヨコハマThe challenge-YOKOHAMA」・「2020ジャパンバリアフリープロジェクト」・「ザ ドリーム-YOKOHAMA」映像作品

横浜市経済局が後援する「ザ・チャレンジ-ヨコハマThe challenge-YOKOHAMA」、「2020ジャパンバリアフリープロジェクト」及び「ザ ドリーム-YOKOHAMA」の映像作品を紹介します。各プロジェクトは、子どもたちの社会の中での活躍の場を広げることや、企業価値を高めること、バリアフリーを積極的に推進すること等を目的とする公益的な取組として、横浜市経済局が後援しています。(主催:有限会社ボディーアンドブレイン)企業による地域・社会・雇用に関わる取組としても、是非参考に御覧ください。

横浜市ホームページhttps://www.city.yokohama.lg.jp/business/kigyoshien/other/thechallengeyokohama.html

​神奈川県 当事者目線の障がい福祉にな関する学校出前授業

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​各国大使館との連携
Go ! Go ! Embassy !

在京150大使館と連携して様々な取り組みを行っています。

​🇩🇪Embassy of Germany
Ambassador Of Germany
Dr.Clemens von Goetze and
Mr.Kotaro Ueda

🇹🇳Embassy of Tunisia
Ambassador of Tunisia
Mr.Ahmed CHARFRA and Mr.Yusuke Mori

 

🇩🇰ROYAL DANISH EMBASSY
Deputy  Head of Mission/Minister-Counsellor
Ms.Maja Sofie Burgaard and Ms.Haruho Sorakubo

🇲🇽Embassy of Mexico
Ambassador Ms.Melba Pria and Mr.Yuzuru Sugimura

🇪🇨Embassy of the Republic of Ecuador
Ambassador Mr.CÉSAR AUGUSTO MONTAÑO HUERTA and Ms.Yuna Tanaka and Ms.Kiho Saito

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​🇨🇿Embassy of the Czech republic
Ambassador Mr.Martin Klucar and Mr.Ryugo  Misono and Yutaka Misono

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🇳🇴Norwegian Embassy 
Ambassador Ms.Kristin Iglum and Ms.Hana Kasai

🇺🇸Embassy of the United States of America
Minister Counselor, Mr.Daniel Ernst and
Ms. Mari Nagaoka

​🇬🇭Embassy of the republic of Ghana
Ambassador Mrs. Genevieve Edna Apaloo and Ms.Yuna Tanaka and Mr.Yusuke Mori

🇹🇷Turkish Embassy in Tokyo 
Ambassador Mr.Korkut Güngen
and Ms.Juno Tomooka

🇳🇵Embassy of Nepal Tokyo, Japan
Ambassador Dr. Durga Bahadur Subedi and Mr.Yutaka Misono

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​🇺🇿Embassy of the Republic of Uzbekistan
Second Secretary,Mr.Zikirullo Nazirov and Mr.Daiki Koyama

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🇷🇴Embassy of the Republic of Romania
Ambassador, Dr. Ovidiu RAETCHI and Ms.Tomoka Yamada

 

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🇯🇴Embassy of the Hashemite Kingdom of Jordan
Counsellor Ms.Salma EIT aweel and Ms.Yuri Takahashi

🇰🇭Royal Embassy of Cambodia
Ambassador Mr. TUY RY and Mr.Arata Okumura

🇪🇬Embassy of the Arab Republic of Egypt
Ambassador Mr.Mohamed Abubakr and Mr.Rio Ito and Mr.Kouki Uehara

​🇺🇦Embassy of Ukraine
Minister-Counsellor
Dr.Oleksandr Semeniuk   and
Mr.Yusuke Mori

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​🇲🇾Embassy of Malaysia
Ambassador of Malaysia
Mr.Mr.DATO SHAHRIL EFFENDI ABD. GHANY
and Mir.kotaro Ueda

🇳🇱Embassy of Kingdom of the Netherlands
Ambassador, Mr.Theo Peters and Ms.Misaki 
Kishimoto

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🇨🇺Embassy of the Republic of Cuba
Ambassador Ms.Gisela Garcia and Ms.Koharu Kurono

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🇵🇹Embassy of Portugal
Ambassador Mr.VITOR SERENO and Ms.Yuri Takahashi

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🇧🇷Embassy of the Federative Republic of Brazil
Ambassador's Office Oublic Diplomacy Press Mr. CESAR YIP and Mr.Hinata Nakagawa

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🇲🇩Embassy of the republic of Moldova
Second secretary Mr.Sergiu CORCODEL and
Ms.Yuna Tanaka

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🇸🇮Embassy of the Republic of Slovenia
Ambasador, Mr.Jurij Refelj and
Mr.Rio Ito

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​🇧🇬Embassy of the Republic of Bulgaria
Ambassador Mrs.Marieta Arabadjieva
and Ms.Suzu Yamazaki

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🇩🇴Embassy of the Republic of Dominica
Minister of Council,Ms.Yamila Alejandra Fersobe Botello
and Mr.Fusaki Yamamoto

🇱🇰 Sri Lanka Embassy in Tokyo
Ambassador Mr.Rodney Perera and Mr.Daiki Koyama

 

🇧🇪Embassy of Belgium
Ambassador Mr.Antoine Evrard and Mr.Riku Sagawa

 

​🇺🇾Embassy of the Oriental Republic of Uruguay
Ambassador Ms.Victoria Francolino and Ms.Yuna Tanaka and Ms.Ema Tanaka

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🇪🇺Delegation of the European Union to Japan
Ambassador Mr.Jean-Eric PAQUET and Ms.Kurono Koharu and Mr.Eisho Sekimoto

🇹🇬Embassy of the Republic of Togo
First Counsellor Mr.Stephane Essohanam TONAGA and Ms.Yuna Tanaka

🇽🇰Embassy of the Republic of Kosovo
Ambassador Dr.Sabri KICMARI and Ms.Kaho Tanaka

​🇮🇪 The minister for disability of Ireland,Ms.Naughton and 🇮🇪Ambassador of Ireland ,Mr.Cole and Kaho Tanaka

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🇮🇩Embassy of the Republic of Indonesia
Ambassador, Mr.Heri Akhmadi and Minister Counsellor,Mr.Muhammad Al Lula and Mr.Yuzuru Sugimura and Mr.Shunsuke Nemoto

🇰🇪Embassy of the Republic of Kenya
Ambassador,Mr.Moi LEMOSHIRA and Ms.Yuna Tanaka and Ema Tanaka and Mr.Kensuke Yamada

ご挨拶

代表 山田ベンツ
REPRESENTATIVE  BENGT YAMADA

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​一般社団法人ジャパンバリアフリープロジェクトは、障がいのある方々の活躍の場を広げること、さらに彼らのキャリア育成を促進することで共生社会の裾野を広げることを目的にしたプロジェクトです。

障がいを持つ方々の日常、家族の思いをより多くの方々に知っていただく為に、映像制作並びに公開に力を入れています。

障がいのある方々の選択肢が広がる環境を作る為、教育機関、地方公共団体、国、大使館、そして企業の皆様と共にプロジェクトを進めております。

ご協力頂いている企業の皆様

特別協賛

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