ジャパンバリアフリープロジェクトは、来年のパリパラリンピックでの活躍を目指す日本のパラアスリートの「挑戦」にフォーカスを当てた映像プロジェクト、‘Road to Paris’を始めさせて頂きます。

8月30日、第一回として、開催国フランス大使館の全面協力を得て、車いすラグビー日本代表、若山英史選手のチャレンジと日本代表のライバル国である車いすラグビーフランス代表チームを絡めながらフランス大使館でイベント並びに撮影をさせて頂きました。
今回、若山英史選手のカウンターパートナーとして、フランス大使館きってのアスリート、一等書記官であるロメイン氏にご協力を頂きました。
幼少からラグビーをやっているロメイン氏には、車いすラグビー日本代表の練習にチャレンジして頂くなど、様々な面でご協力を頂きました。
また撮影終了後に、ニコラ・ティリエ公使はじめ大使館員の皆様にもご参加いただき、障がいを持つお子さん達と一緒にパラスポーツであるボッチャを楽しみました。
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