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2023年5月23日【我が家のような障がい者施設】障がいを持つ子どもたちのために、お母さんたちがつくったグループホーム


安斎啓介さんは4Pマイナス症候群を持って生まれてきました。 当時、ドクターからこう言われたそうです「10万人に一人生まれるか生まれないかの確率で啓介さんは生まれてきたんですよ」 27歳の啓介さんは現在’グループホーム’で生活しています。 そこは'普通’のグループホームではありません。 障がいを持つ子どもの親たちが「親の死後、安心して子どもを託せる場所を創りたい」という一念で創り上げた「夢のグループホーム」です。 お母さんの悦子さんがどんな思いでこのグループホームを立ち上げたのか、啓介さんがここでどんな日常を送っているのかご覧を頂けましたら幸いです。

 
 
 

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