top of page

2024年1月12日慶應義塾大学で「未来を創る授業」開講

先日1月12日慶應義塾大学、幸福学の前野隆司教授のクラスで「未来を創る授業」を開講させて頂きました。

慶應義塾大学では2回目の授業になります。

今回もリアルとオンライン両方で皆さんとインタラクテイブな授業をやらせて頂きました。

講師は森悠輔さんとお母さんの幸子さん、そして悠輔さんの双子の弟、涼輔さん。

悠輔さんは脳性麻痺の双子の兄として生まれました。

彼は今まで障がいを物ともせずに多くのことにチャレンジしてきました。

車いすラクビー、チアーリーデイング、シンガポール大使館でのスピーチ等。

現在の一番の夢はタクシー運転手になることです。

 

学生の皆さんに3人のバックグランドをして頂いた後、「皆さんは悠輔くんと一緒に何ができますか」そして「皆さんは悠輔くんの為に何ができますか」二つの問いを投げました。

一人の大学院生が言いました。

「私は自動車メーカーに勤めています。彼が運転しやすい車を研究、開発してみようと思います」

 

今回の授業でまた「一つの可能性」が実現に向けて可視化されたように思います。

これからも共生社会を前に進めていくために、「障がい」を多くの方々に知って頂き、さらに交流を深めることで「実現」の「可能性」を目に見えるものにしていきたいと考えております。

IMG_9080.JPG
IMG_9074.JPG
IMG_9076.JPG

🇨🇿2024年6月26チェコ共和国大使館Go!Go!Embassy!記念式典

2024年6月26日はチェコ大使館でGo!Go!Embassy!記念式典を開催させて頂きました。

チェコ大使館、1970年代にデザイン、設計されたまさにモダンクラシックともいえる大使館です。

まず初めにマルチン・クルチャル駐日大使による基調講演。

チェコの障がい者に対する様々な政策、取り組みについてお話しして頂きました。

続いてジャパンバリアフリープロジェクトの活動報告。

そして本日のメインイベント、美園りゅうごさん、ゆたかくんのお母さん、環さんによるスピーチ。

美園竜吾くんは脳性麻痺で生まれました。 生まれる前に「子どもには障がいが残ります。産みますか、産みませんか」という選択を迫られたお父さんの直人さんそしてお母さんの環さん。 直人さんはお母さんに言いました。 「産んでくれるかい」 「産む」という選択をした二人は全身全霊で竜吾くんを愛しました。 しかし今から2年前に竜吾くんは亡くなります。 自宅での医療機械の事故。 打ちのめされる二人。 絶望の底にいた2人を救ったのは3人の子ども達です。 その一人、末っ子のゆったんこと 悠貴くん(ゆたか)はダウン症です。環さんにはこれまでの軌跡についてお話しして頂きました。

スピーチの後に全権大使、ゆたか君を中心に車座になり、参加者全員でそれぞれの個人的な経験を基にそれぞれの「障がい」について話しました。

記念式典の最後に皆んでボッチャをやり、楽しく記念式典を終わらせて頂きました。

​

マルチン・クルチャル駐日大使、ルーカス・ジッカさん初め大使館の皆さん、美園家の皆さん、ありがとうございました!










閲覧数:9回0件のコメント

Comments


bottom of page