2025年12月15日逗子開成中学校で「未来を創る授業」
- ベンツ 山田

- 2025年12月16日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年12月18日
逗子開成中学で、「未来を創る授業」
講師の田中花歩さん、そしてお母さんの朋子さんそして目黒逗子開成理事長と
一昨日12月15日、逗子開成中学で、「未来を創る授業」を開講させて頂きました。
講師は田中花歩さん、そしてお母さんの朋子さん。
レット症候群の少女ー'More music, More friends!' )
田中花歩さんは1万人に一人の難病,レット症候群です。
レット症候群はX染色体上に存在する遺伝子の突然変異によって引き起こされる主に女の子にのみ、10,000~12,000人に1人の割合で発症する進行性の神経疾患です。
生後6か月から1才半頃に知能や言語・運動能力の遅れが発現します。
特徴的なのは、覚醒時に手をたたいたり揉んだりするような動作を繰り返す“常同運動”があること。
歩いたり筆談ができる子からほとんど動けない子まで、症状はさまざまです。
またてんかん発作・脊椎側弯症・歯ぎしり・小頭症の方もいます。
息止めや過呼吸などの呼吸異常・睡眠障害などがあるお子さんが多いと言われています。
花歩さんは音楽が大好きです。
音楽に触れている時の顔は本当に生き生き、ニコニコしています。
お二人のバックグラウンドを生徒さんたちに知って頂いた後、私が生徒さんに尋ねます。
「皆さん、お二人の背景を知って、感想は何かありますか」
通常はここで誰も手をあげられません。
それも今回は800人の生徒が一堂に体育館に集まっている状況。
大人でも手をあげづらい環境、それも中学生という「難しい」年代。
これは私が指名して答えてもらわないと進まないかな、と始まる前には思っていました。
ところが逗子開成は違いました。
一人目が手が上がり、感想を言うや、挙手は途切れず、結局時間切れとなってしまいました。
さらに感想と質問の両方において、中学生の思考とは思えない正直で大胆でありながら、気遣い、優しさに満ちた内容は講師の田中さんや私だけでなく、先生方も驚かせていたと思います。
'初めて'知ったことに対しての
積極的な挙手、批判を恐れず、堂々としたなかに気遣い、優しさにあふれた発言、中学生でありながらここまで自分の思い、意見を他者を慮りながら言語化できるのかと正直驚きました。
そして講演が終わった後の交流でもたくさんの優しさ、思いやりを見せて頂きました。
地頭がいいのか、親御さんの教育が良いのか、逗子開成の教育が素晴らしいのか。
きっと全てなのだと思います。
私が学ばせてもらった「未来を創る授業」でした。
ご講演を頂いた田中花歩さん、そしてお母さんの朋子さん、素晴らしいお話、今回も有難うございました。
生徒の皆さん、素晴らしかったです。
有難うございました。
先生方、この未来を創る授業を無事に終わらせていただく事ができたのは先生方のお陰です。
感謝申し上げます。
そして目黒理事長、今回のご縁を頂き、そして高所からご指導、お見守り頂きました事、心より感謝申し上げます。
本当に有難うございました。
これからもご参加いただく皆様にとって「意義のある」未来を創る授業になるよう、先生方、講師の皆様の連携を密にして参ります。
何卒よろしくお願い致します。






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