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2024年1月12日慶應義塾大学で「未来を創る授業」開講

先日1月12日慶應義塾大学、幸福学の前野隆司教授のクラスで「未来を創る授業」を開講させて頂きました。

慶應義塾大学では2回目の授業になります。

今回もリアルとオンライン両方で皆さんとインタラクテイブな授業をやらせて頂きました。

講師は森悠輔さんとお母さんの幸子さん、そして悠輔さんの双子の弟、涼輔さん。

悠輔さんは脳性麻痺の双子の兄として生まれました。

彼は今まで障がいを物ともせずに多くのことにチャレンジしてきました。

車いすラクビー、チアーリーデイング、シンガポール大使館でのスピーチ等。

現在の一番の夢はタクシー運転手になることです。

 

学生の皆さんに3人のバックグランドをして頂いた後、「皆さんは悠輔くんと一緒に何ができますか」そして「皆さんは悠輔くんの為に何ができますか」二つの問いを投げました。

一人の大学院生が言いました。

「私は自動車メーカーに勤めています。彼が運転しやすい車を研究、開発してみようと思います」

 

今回の授業でまた「一つの可能性」が実現に向けて可視化されたように思います。

これからも共生社会を前に進めていくために、「障がい」を多くの方々に知って頂き、さらに交流を深めることで「実現」の「可能性」を目に見えるものにしていきたいと考えております。

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2024年4月15日ドイツ大使館-上田晃太郎さんと

本日4月15日ドイツ大使館を上田晃太郎さんとそのご家族と一緒に訪問しました。

上田晃太郎さんは難病、グルコーストランスポーター1欠損症を持って生まれました。

しかし日本の病院ではなかなか病名がわからずご両親は大変悩んでいました。

そんな時たまたまご主人がドイツに転勤することになります。

訪れたドイツの病院で見てもらった所、「グルコーストランスポーター1欠損症」と初見で診断され、治療の道が開かれました。

(「グルコーストランスポーター1欠損症」とは脳の中の糖を運ぶところが十分に糖が行き届かない病気であります。)

上田晃太郎さん初め上田家に取っては「ドイツ」に行ったことがある意味運命の分岐点になりました。

そんな深い縁のあるドイツ大使館に本日は上田家の皆様とお邪魔し全権大使初め大使館職員御方々と親交を深めさせて頂きました。

クレーメンス・フォン・ゲッツェ大使とはドイツでの思い出話からドイツと日本の障がい者に対する政策、共生社会への取り組みなど様々なお話をさせて頂きました。

国際交流を通じて日本の共生社会の取り組みを発信し、諸外国の素晴らしい施策を学んで参りたいと思います。

何卒よろしくお願い致します



上田晃太郎さんとお母さんの密着映像

【難病と生きる青年と母の軌跡】グルコーストランスポーター1欠損症の息子を支える母の一日






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